中国整体

大陸の歴史がある

中国整体にもさまざまなものがありますが、施術を行う上で、中国式の考え方を取り入れているところを中国式と呼ぶことが多いようです。

例えば、中国式では「吸玉」「カッピング療法」と呼ばれる施術があり、丸いカップを背中や足など、不調を訴えているところにいくつも当て、中を真空状態にすることで吸い玉の中に悪い血液を吸い込み、体の中の血流をよくして不調を改善する、という施術を取り入れているところがあります。

この吸玉は、以前は少し皮膚に傷をつけて、「お血(おけつ)」と呼ばれる悪い血を体外に吸い出すことを行っているところもあったのですが、これが医療行為に当たるとして裁判になった例があり、今は血を吸い出すという治療は行っていません。

そのほか、中国式の「ツボ」の考え方を用いて整体を行うところも、中国整体と呼ばれることが多いようです。
ツボ押しは、「悪いところは痛く感じる」という考え方をするので、刺激されるとかなりの痛みを感じることがあるようですが、その遺体を感じなくなると、その不調も改善されると考えられています。
女性は特に婦人科系のツボで痛みをかじる方が多い様子。

気を交えた施術も

そのほか、中国式では「気功」を取り入れているところもあります。
施術を行う人が「気」を放ちながら治療を行うというもので、これについてもさまざまな考え方がありますが、「手当て」の考え方に通ずるものがありそうですね。

中国整体は施術に痛みを伴うものが多いからか賛否両論がありますが、それでも効果が期待できるということで足繁く通う方も多いです。
ただし、中国整体をまったく知らないで出かけた方は、施術内容に驚いてしまうこともあるようなので(痛みを伴う上に跡が残りやすい施術を行うことも多いため)、中国整体に行かれる際は、こちらの内容を参考に、最低限の知識を得た上で出かけられることをおすすめします。

カッピング療法については、血行が良くなることで肩コリが改善し、体が軽くなったという方も多い反面、その施術跡に驚いてしまう方も多いようなので、事前によく確認してから出かけたほうがよいでしょう。
またツボ押しにおいても、中国式になるとかなり痛みを伴うものが多いようなので、最初は軽めに施術していただくようお願いしておくとよいかもしれません。

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